あなたも本を出版しませんか?
こんにちは、プチクリエイト代表 松尾勝代です。
2018年11月、「離婚・生活保護のどん底から這い上がったおかぁちゃん社長」を出版いたしました。
従来、本の出版には200万〜300万円かかるというのが常識でした。 しかし、出版業界も大きな変革が!!
それが電子書籍という新しい本のあり方なんです!!
※出版実績:ライティング/文字数約4万字以内/電子書籍化・ペーパーブック100冊(共にページ数150ページ程度)/ 50万円〜
- 電子書籍って?
- 本なのに動画や音声の再生ができる!!
- 簡単にマーカーを引いたりメモを作れる!!
- マニアックなほどうける!?
- 絶版にならない!
単行本や漫画、文庫本などを電子データ化し、それをスマホ、パソコン、タブレットや専用読書端末などで読めるようにした書籍のことです。 無料のアプリをダウンロードすれば簡単に使え、移動中や出先でも本を読んだり新しく本を買ったりできる、手間も時間もかからない新しい読書のスタイルです。
紙の本との大きな違いのひとつがこれ!!参考動画や音声を本に埋め込むことができるので、本を読んでいる流れのままリアルに内容を体感できます。
読んでいて気になった言葉や内容に簡単にマーカーを引け、色分もできます。また色分けごとに一覧できるのでマーカー部分をすぐに開くことが出来ます。
「こんな内容、誰が興味があるんだろう?」という内容の本は書店ではあまり扱ってもらえませんが、電子書籍はそんな本こそおもしろいんです。見つける喜びと読んで貰える楽しさを実感できます。
せっかく作った本も売れなければ絶版...なんてこと電子書籍はないんです。データがある限りずっと販売できるんです!!
※料金は原稿や本の形式、ページ数等により異なります。 お気軽にお問い合わせください。